構想設計・システムズエンジニアリング

貴社の製品開発業務を上流段階から見える化することでフロントローディングを実現します

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製品開発の構想段階で製品の成り立ちを見える化することで、手戻り防止、知識伝承、モジュール化促進を行います

昨今製品開発の複雑性が増す中で、3Dデータが存在しない構想段階から、メカだけではなくエレキ/制御等の複合分野にまたがって技術の成り立ちを明確にすることが求められています。電通総研のソリューションにより、検討経緯・影響連鎖を分かり易く見える化することで、MBD/MBSE、更にはシステム設計を促進し、手戻りゼロを実現できます。

手戻りゼロを目指す構想設計

リアルタイムシミュレーションによる制御構想

CAD機能と連動させながら、物理現象の再現、更には実機コントローラとの連携を行うことで、構想設計段階で実機レスで短時間で動作確認をすることで手戻りを防止します。

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製品

iQUAVIS(アイクアビス) / i-SPiDM(アイ・エスピーディーエム) / Vortex Studio / CATIA Magic

用途

開発・設計 / 評価・検証 / 管理 / 生産準備・製造

パートナー

シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア / CM Labs Simulations / / 電通総研グループ会社:Two Pillars GmbH

特集

医療・介護・ヘルスケア