i-SPiDM(アイ・エスピーディーエム)

電通総研製のWebベースSPDMシステム

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解析・検証部門における業務効率化に留まらず、製品開発の為のDXを推進

「i-SPiDM」は電通総研が40年以上CAE業務に携わってきた経験を基に自社開発したWebフレームワーク「CAE-ONE」のノウハウを活かして、2022年から新たにご提供するSPDM(Simulation Process and Data Management)システムです。
i-SPiDMは解析業務だけでなく、実験計測含めた検証業務全体を視野に入れた効率化や情報管理を目指し、製品開発のDXを推進します

解析・検証業務における本製品の位置づけ

「i-SPiDM」位置づけ

i-SPiDM[アイ・エスピーディーエム]とは

i-SPiDMとは

検証業務ポータルの位置づけとなって、製品設計にまつわる検証データを蓄積・資産化することにより、組織の成果の見える化や周辺システムとのデータ授受を行い、効率的に業務サイクルをまわすことを実現します

i-SPiDM製品全体構成

製品全体構成

データ管理・ジョブ管理・リソース管理機能及びAI訓練用データ出力機能をコア機能として、「異なる製品開発プロセス・部署間の情報連携」「必要な情報の容易な抽出」を実現するためのシステム連携用I/F(コネクタ)を備えています。さらに必要に応じて電通総研によるSI支援で各社のご要望にフィットしたシステム構築を行います。

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ソリューション

構想設計・システムズエンジニアリング / 詳細設計・MBE(Model Based Enterprise) / CAE(MBD/評価/検証) / システム設計-品質マネジメント-プロジェクトマネジメントの連携

用途

開発・設計 / 分析・解析 / 評価・検証