Virtual Test Drive

Virtual Test Drive

車両開発プロセスを革新する小型ドライビングシミュレータ・ソリューション

ソリューションコンセプト

Virtual Test Drive (VTD)は車両の乗り心地をバーチャル空間で体感することを目的に自動車メーカーとの共同研究から生まれたソリューションです。
一般的なオフィスフロアに設置できる小型設計ながら6軸アクチュエータを搭載したモーションプラットフォームが車両挙動を的確に再現。走行シミュレーションソフトウェアと連携することで、車両開発の早い段階から体感による運動性能の評価を可能にします。

特長

オフィスに設置できる
6
軸モーションプラットフォーム

一般的な小型DSは省フットプリント化のために並進やYawの運動を削っている場合がありますが、 VTDはヘキサポッド構造のモーションベースを採用しているため、上下前後左右の並進運動に加えてYaw/Roll/Pitchの回転運動が可能です。

走行シミュレーションソフトウェアと連携

車両開発や自動運転開発の現場で使用される走行シミュレーションソフトウェアや制御ソフトウェアと連携することが可能です。お手持ちの車両モデルや制御モデルを使って精度の高いテストを行うことができます。

導入から運用まで電通総研がトータルサポート

ソフト/ハードウェアの仕様選定からシミュレータの搬入設置まで一貫して電通総研が支援します。実運用に向けたオペレーションサポートやトラブルシューティングも総合的にサポートするため、お客様にてベンダー個別にコンタクトを取っていただく必要はありません。

実車走行ログの再生も可能

カメラと加速度センサーで取得した実車走行時のレコードをもとにVTDでテストシーンを再現することが可能です。ログデータには表れない体感的な評価を走行テストに参加できなかったメンバーと共有することができます。

システム構成

VTDは常にアップデート可能な柔軟なソリューションです。変化の激しいモビリティ業界において多様化・複雑化する要求とともに構成をカスタマイズしていくことができます。

モーション

6自由度の並進・回転運動を表現できるヘキサポッド構造のモーションプラットフォームが車両モデルの動きを的確に表現します。
積載量200kgまではアンカー固定不要かつ100V電源で使用することが可能です。

ステアリング・ペダル

SENSODRIVE社のステアリングコントローラを標準搭載しており、フォースフィードバック機構による確かな操舵感が感じられます。ステアリングやペダルは部分的に実車部品に交換することも可能です。

ドライビングシート

市販車用シートはもちろん、レーシング用シートも取り付けることができます。電動シートベルトなどの周辺アクセサリもご要望に応じて対応いたします。

表示装置

プロジェクターや多面モニターはもちろん、ヘッドマウントディスプレイやCAVEなどの映像技術とも組み合わせ可能です。最新の映像技術に精通した専門チームがお客様の設置スペースやご要望に応じた最適な表示装置をご提案します。

生体計測

ドライバーに装着した生体センサーやアイトラッキングデバイスの信号、Webカメラ映像などを記録することが可能です。シミュレーションのイベントログも同期して記録することができるためドライバーの反応を詳細に記録・分析することができます。

シミュレーション

走行シミュレーションソフトウェアIPG Automotive社CarMakerを中心に、ご希望に合わせたソフトウェア構成をご提案させていただきます。ソフトウェア間の連携方法は対象や構成により多岐にわたるため、導入の過程でお客様と一緒に検討・カスタマイズをさせていただくケースもございます。

導入までの流れ

Virtual Test Driveについて

お気軽にご質問・ご相談ください

  • ご質問、お見積、トライアルの
    ご相談はこちらから

    お問い合わせ