次世代を担う新商品開発のための設計プロセス改革にiQUAVISを活用

次世代を担う新商品開発のための設計プロセス改革にiQUAVISを活用

株式会社椿本チエイン

開発・技術センター新事業開発推進部

ビジネス担当副参事樺井毅氏

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1917年に創業100周年を迎えた椿本チエイン。機械メーカーとして、部品から搬送システムまで幅広い分野で、世界中の「動く」を支え続けてきました。産業用スチールチェーン、自動車エンジン用チェーンでは世界シェアナンバーワンを誇り、現在、つばきブランドは、世界26の国・地域、81拠点にまで拡大しています。『「動かす」ことに進化をもたらし、社会の期待を超えていく』を企業理念として社会から必要とされる企業を目指し、新規ビジネス創出にも挑戦しつづけています。

世界の地域別市場ニーズに対応したモノづくりを推進する椿本チエインは、次世代を担う新商品開発のための設計プロセス改革に取り組み、開発支援ツールとしてiQUAVISを導入しました。各事業部門を横断してiQUAVISの活用推進を支援している、開発・技術センター新事業開発推進部ビジネス担当副参事樺井毅氏による解説を紹介します。

会社名
株式会社椿本チエイン
取材年月
2019年8月
この導入事例について
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